昨日のはしゃぎ過ぎで、朝はやや倦怠感。でもよく寝た。
会社の社内で公開されているプロフィールブックみたいなのを見ていて、みんないろいろなことをいろいろな熱量で書いているんだけれど、仕事のこととかで「苦手なこと」ってプロフィールに書いているのはきっとその人の中で二番目か三番目に得意なことなのだろうなぁと思った。
「くらいところからくるばけものはあかるくてみえない」を観に行った。今こういう舞台が作られているんだということに感動した。知らなかった。このユニット、追いかけてみたい。次の作品も観てたい。
そもそも何きっかけで観に行こうと思ったかというとチェックしている批評家さんが紹介していたからなんだけど、文芸誌に文章載っちゃうレベルの批評家さんのオススメはやはりいいのかもしれないという仮説がわたしの中に生まれた。
