2023年9月21日

強風。やけに怠いのは気圧のせいかバイオリズムのせいか。何もやる気起きない。

読みたい小説がいくつかあるんだけど(積ん読)、体調万全の時に一気に読みたいと思ってなかなか読めない。時間はあるけど体力がない。

ユーフォ2を見返している。女の子のお姉ちゃんに対する憧れというのは無垢で逃げ場がない。子どもの頃、近所の女の子や親戚の女の子に、頭のいいお姉さん、みたいな感じで憧れらることも多かったけれど、わたしは自分は頭が悪く憧れにふさわしい人間ではないとタジタジしていた。

とはいえ、最近のわたしは自分のことを歳下の女性に憧れられてもまったく恥ずかしくない素敵な女性だと思っている。自分の食い扶持を自分できちんと稼いでいるってすごく大変なこと。素晴らしい。憧れられるにふさわしい。まあ別に誰からも憧れられないのだけれど。

ライムの代わりにカボスを入れてジンリッキー。美味い。そろそろ眠る。